ブログにご訪問ありがとうございます。
先日お伺いしたお家のお片付けをブログに残したいと思います。
コチラのお宅は昨年おうち丸ごとお片付けをさせていただきました。
昨年のお片付けでは、家族全員で寝ていらしたリビング横の洋室をお子様二人の子供部屋に。
そして隣の物置場になっていた和室を、ママがときめくお部屋にと変えて一旦終了させていただきました。
今回、性別の違うお子さんたちのために、お部屋を分けたいということでご依頼いただきました。
お話を聞くと、受験を控えた上のお子さんが勉強に集中できるようなお部屋にしたいという事でした。
先ずは最初に。
ママ、お兄ちゃん、妹ちゃんで誰がどの部屋を使うかという事を話し合って貰いました。
私の案は洋室をママと妹ちゃんで使う。
又は、和室をママと妹ちゃんで使う。でした。
しかし3人が出した答えは
洋室をお兄ちゃんとママで。
そして8畳の和室を妹ちゃんだけの部屋にする。でした。
最初にこの答えを聞いた時には
和室に妹ちゃんだけで遊ぶの寂しくないかな。ママのせっかくのときめき部屋がなくなるのママは大丈夫かな。お兄ちゃんは一人部屋じゃなくて大丈夫?勉強に集中できる?
と思わず心配になりました。
しかし、、、、、、お兄ちゃんの呟いた一言でこの不安はぶっ飛びました。
ここではAさんと呼びますが、ご依頼者のAさんは陽だまりのような方なんです。
ふわっとお花が咲いて明るい歌が聞こえてくるような優しいママ。
そしてとても忙しいお仕事をされています。
勉強家で以前作ったお部屋でお勉強されているのをお子さんたちは見ていたのでしょう。
そんなママのそばで机を並べて受験勉強をしたい
「お母さんの隣で一緒に勉強したい」
この言葉に感動しないわけがないです。
ジー――ンとしました。そして「ああ やっぱりAさんの家庭はあったかいな」と思いました。
妹ちゃんは和室でいいのかなと聞くと
自分だけのお部屋が出来て嬉しいとのこと。
うんうん。じゃあおばちゃんたち頑張るよーーー
ということで二部屋入れ替えの片付けサポートが始まったのでした。
「迷ってるなら捨てなさい」
ここからは恒例の、整理→収納です。
先ずはお兄ちゃんのおもちゃに取り掛かりました。
仕舞っていたおもちゃを出して「売る」「譲る」「捨てる」「残す」「使う」に分けます。
お兄ちゃんが迷っていたら、お母さんがすかさずこう言いました。
「迷ってるなら捨てなさい」
、、、、、、、、、。
か、か、かっこいい。
私たちがなかなか言えない言葉をサッと仰ってくださいました。
そうなんです。思い出のモノは捨てろとは言いませんが、もう年齢を過ぎて遊ばない物は手放した方がいいと正直思っています。
これから受験に向けて参考書やプリントが山ほど来ることでしょう。
なので少しでもスペースを空けておいてあげたい。

これらが子ども部屋から出てきた要らないものです。
捨てられたり売られたりしました。
親子で机を並べて勉強する
ママの机を和室から移動してきて、お兄ちゃんと机を並べました。

実はこのお二人。家族の中ではお片付けが苦手。
お父さんと妹ちゃんはとても片付けが上手。
写真を見てください。
左の床の所にランドセルが置いてあります。
ママにも伝えましたが、ランドセルはここでなくてもいいです。とにかくリビングやダイニングでなく
食事の時にはこの部屋の床のどこかにランドセルが置いてあればオッケー。
この部屋に入れただけで100点にして下さいと伝えてあります。
そして出窓のところもプリント置き場に使ってください。
机の右下に(ぼかしてるからわかりにくいですが)段ボールの箱を置いています。
これは、これから来る沢山のプリントを処分する箱です。
(段ボールはその次に白い箱に変えました。)
片づけ苦手なかたはハードルを低く低くするのをおススメします。
ただこの部屋からはみ出して使わないことだけをルールにしてもらえればと思います。
以前押し入れの引き出しに洋服も収納していましたが
お兄ちゃんは引き出すのがめんどくさい
ということで、服も置くだけにしています。

こちらの写真はママのコーナー
同じくお片付けが苦手という事で押し入れの扉は開けたままでオッケーです。
籠の中はポイポイでもいいんです。

良い香りのアロマもオープンラックの下に収納しました。

片付け上手な娘ちゃんは和室をすっかり可愛い女の子のお部屋に作り替えてお兄ちゃんとママの部屋の様子を見に来てくれました。
